アスパイア SPEEDER 200W スターターキットの設定方法とレビュー

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アスパイア SPEEDER 200W スターターキットについてレビューしていきたいと思います。

そもそも何故これを選んだかというと、無性にデュアルバッテリーのMODが気になってきて試してみたかったことと、リキッドを交換する時にどうも味が混ざるのでもう一台購入しようと思いこの機種を選んでみました。

高出力になるとどんな感じなのか気になると思いますので早速レビューしていきたいと思います。

 

アスパイア SPEEDER 200W スターターキット 外箱から開封

外箱から開封

外箱の外観はこんな感じになります。aspireらしいブラックをベースとした箱に入っています。まーどうってことはありませんので開けて見ましょう。

スターターキット中身

色はゴールドを選んでみました。最近ちょっと変わった色が好きで、このゴールド色は気品があるというのか上品なゴールド色になっています。これは他の人ともかぶり難くて良いかもしれません。

中身は「SPEEDER MOD」「アトマイザー」「ガラスチューブ」「予備コイル」「予備パッキン」「取扱説明書類」が入っています。それではひとつずつ見ていきます。

 

アトマイザー【Athos Tank】部品確認

アトマイザー

MODに合わせたフレームの色でゴールドが際立っているところが何ともカッコよい感じです。そしてタンクのガラス部分の露出を少なくすることでガラス割れを防止することができますのでデザイン+安全性が考えられた設計とも言えます。

長さが58mmと直径が25mmありますのでサイズ的にはなかなか大きめのサイズとなっていて、タンク容量は4mlのリキッドを入れることができます。取り付けは主流の510接続でリキッドの補充方法もトップフィルが採用されていますので入れやすい構造になっています。

エアフローはボトム式で無段階調整のエアフローになります。

それでは分解してみましょう。

アトマイザー分解

分解するとこんな感じになります。トップキャップ外すの忘れてました・・・左から2番目の黒いキャップが外れてそこからリキッドが入るようになっています。左から「マウスピース」「トップキャップ+メタルプロテクトスリーブ」「ガラスチューブ」「コイルヘッド」「タンクベース」「エアフローリング」これらでアトマイザーは構成されています。

ここで注目なのはコイルです。

コイル

マルチコアタイプのプリメイドコイルを採用しています。5個のコイルが巻かさっていてまさに爆煙仕様といった感じの迫力あるコイルになっています。コイルの仕様はA5 Coil 0.16Ω 100-120Wという高出力専用のコイルになっています。

予備のコイルもA3 Coil 0.3Ω 60-75Wと3つのコイルが巻かれています。

次はMODを見てみます。

 

MOD【SPEEDER 200W】各部位の役割

SPEEDER MOD

MODを横向きにしてみました。上面の黒い部分左側にディスプレイがあり中央よりちょっと右の凸ったボタンが写真が「+」「-」ボタン、その右の凹んだ部分がマイクロUSBポートになります。

手前側にaspireと逆さになってロゴが書かれていますが、ここがファイアボタンになります。なので吸う時はこのaspireのロゴを押しながら吸うことになります。これだけ大きいと押しやすく吸いやすいです。

裏側を見てみます。

MOD 裏側

裏にはSPEEDERのロゴと下にQRコードが貼られています。QRコードをスマホなどでスキャンすると英語版の取扱説明書が見れるようです。語学力のない私には全く必要ありません。

SPEEDER MOD底面

底面からバッテリーを入れるようになっています。ベントホールが8穴開いています。中央にあるスライド部分をずらすとバッテリーの蓋が開きます。

バッテリーケース奥

カバーを開いてバッテリー挿入部分の奥にはプラスとマイナスが書かれています。カバー部分にも書かれていますのでこの奥までは見ることはありませんが、万が一カバーの刻印が分からなくなった場合はこちらから確認すると良いかもしれません。

それではバッテリーを入れます。

MODにバッテリー挿入

カバーの内側にもプラスとマイナスの刻印がありますので、それを見てバッテリーを挿入しましょう。デュアルバッテリーですので18650のバッテリーが2本必要になります。

それでは、付属のUSBケーブルを挿し込んで充電してみます。

MOD充電

充電するにはスターターキットの付属でついてくるマイクロUSBケーブルをMODに挿し込み、反対側をコンセントに挿し込んだACアダプターに挿し込めば充電できます。ACアダプターは付属していませんので、スマホの充電で使用しているACアダプターに繋げば充電できます。

スマホと同時に充電したい場合は予めACアダプターを購入しておいた方が良いでしょう。

参照電子タバコ(VAPE)充電用のACアダプター選びは要注意

私はメーカーが推奨しているように直接充電するのではなく充電器で充電するようにしています。

参照VAPEは予備バッテリーと充電器お持ってた方が良い!?その理由とは

 

MOD【SPEEDER 200W】設定方法

MODの設定方法について紹介していきます。モードの切り替えをする場合は「ファイアボタン」と「+」ボタンを同時押しすると設定変更になります。

ワッテージモード

ワッテージモード

まず最初はワッテージモードになります。単位がWになりますので直ぐに分かりますがディスプレイ左下に「Watts」という表示が出てきます。ワッテージモードの設定変更をする場合はここで「ファイアボタン」を押して決定します。違うモードの設定変更を行う場合は「+」ボタンを押して切り替えしたいモードまで画面を変更させて、ファイアボタンで決定します。

ワッテージモードの設定変更は、「ファイアボタン」を押して決定した後に「+」「-」ボタンを押してWの数値変更を行います。Wの数値はコイルに記載されている推奨の値かそれ以下で使用するようにしましょう。

ボルテージモード

「ファイアボタン」と「+」ボタンを同時押しして「+」ボタンを1回押すとボルテージモードに切り替わります。

ボルテージモード

単位がVになり、ディスプレイの左下に「Voltage」と表示されます。ここでファイアボタンを押して決定し「+」「-」ボタンでV数の変更を行います。

バイパスモード

「ファイアボタン」と「+」ボタンを同時押しして「+」ボタンを2回押すとバイパスモードに切り替わります。

バイパスモード

単位がボルテージモードと同じくVですが、ディスプレイの左下に「Bypass」と表示されます。バイパスモードは自分でコイルを巻くRDA、RBA、RTA用のメカニカル出力なのでコイルをそのまま使用するのであればこのモードは使用しません。

CPS(パワーカーブ)モード

「ファイアボタン」と「+」ボタンを同時押しして「+」ボタンを3回押すとCPSモードに切り替わります。

CPSモード

ディスプレイの左下にCPSと表示され、ディスプレイ上にはグラフのような波形が表示されます。ここでファイアボタンを押すと選択が隣の「C1」のところに移動します。更に「+」ボタンを押すと「C2」「C3」と変更されていきます。

変更したいC1,C2,C3いずれかでファイアボタンを押すと設定画面に切り替わります。

CPSモード設定

設定画面はこのようになり、0.0Sから0.5秒刻みで10SまでのW出力調整をすることができます。ファイアボタンで0.5秒刻みに横軸に移動し、「+」「-」ボタンでW数を変更することができます。設定完了後は「+」「-」ボタンを同時押しすると設定完了になり、C1,C2,C3と3つのパターンで設定可能です。

温度管理(TC)モード

「ファイアボタン」と「+」ボタンを同時押しして「+」ボタンを4回押すとTCモードに切り替わります。

TCモード設定

温度管理(TC)モードを使用するには予め専用のコイルを購入しておかなければなりません。

設定はディスプレイ左下にTCと表示されますので、ここで「ファイアボタン」を1回押すと選択がNiの部分に移動します。そして「+」か「-」ボタンを押すと「Ti」「SS」「Ni」と表示が切り替わるので設定したい項目を選び「ファイアボタン」で決定します。その後、「+」か「-」ボタンで温度設定を変更し決定したら「+」と「-」ボタンを同時押しすると画面が切り替わります。

温度管理モード設定

ここではPWRの出力設定を行います。「+」か「-」ボタンで出力値を変更して設定が終わったら「+」と「-」ボタンを同時押しして元の画面に切り替えます。

TCRモード

「ファイアボタン」と「+」ボタンを同時押しして「+」ボタンを5回押すとTCRモードに切り替わります。

TCRモード

ディスプレイ左下にTCRと表示されますので、ここで「ファイアボタン」を1回押すと選択がM1の部分に移動します。そして「+」か「-」ボタンを押すと「M1」「M2」「M3」と表示が切り替わるので設定したい項目を選び「ファイアボタン」で決定します。その後、「+」か「-」ボタンで温度設定を変更し決定したら「+」と「-」ボタンを同時押しすると画面が切り替わります。

TCR設定画面

ここではPWRの出力設定を行います。「+」か「-」ボタンで出力値を変更して、「ファイアボタン」を押すとTCRの%設定変更に移動します。ここでも同様に「+」か「-」ボタンで%を変更し、設定が終わったら「+」と「-」ボタンを同時押しして元の画面に切り替えます。

 

リキッドを入れてみる

リキッドの補充はトップフィル方式を採用していますのでトップキャップを外すとリキッドの補充ができます。

アトマイザーにリキッド補充

トップキャップを外すと少し大きめの穴がありますのでそこからリキッドを補充します。ちょっと穴が小さめなので入れにくいですが上手く入れていきましょう。

リキッド7分目まで補充

とりあえずはタンクの7分目まで補充してみました。あとはコイルにリキッドがしみ込むまで15分以上放置しておきましょう。

リキッドの減り具合

30分位放置しっぱなしにしてました・・・あら?リキッドの量が異常に減っている・・・こんなにリキッドがコイルにしみ込んだんですねー物凄い減り具合です。

 

アスパイア SPEEDER 200W まとめ

アスパイア SPEEDER 200W スターターキットの説明から使用するまでの設定方法について紹介しました。細かい仕様などはこちらの記事から参照してください。

参照アスパイアSpeeder 200W kitは高出力MODのスターターキット!

購入してから使用するまでこの記事を見て頂けたら分かったかと思います。

アスパイア SPEEDER 200Wはデュアルバッテリーを備えた爆煙仕様のスターターキットになっています。サイズは大きめですが、それ相応の機能を搭載していますので爆煙仕様がこのみの方には良い機種ではないでしょうか。



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